ファンが思うライブ後の打ち上げについて
おはよう＼(^ω^)／
バンドマン側がよくこの話題を書いてたりするので、ならファン側はどう思ってるかを。
(あくまでも個人的な観点)
基本私はバンドマン側にお願いして
打ち上げに参加型です。
ではまず、色々上げていきますか。
☆しのとぅんは長野から来てくれてるから参加してよし
(Twitterとかには呟かないでとよく念を押される)
☆普通に参加していいよー↑↑↑
☆終電ないなら参加していきなよ！
☆どっか居酒屋でも行って飲むかー！
私はこの４つの例以外ないです(笑)
メインで追っかけてるバンドよりも打ち上げ出てます、むしろ皆勤賞(笑)
ついでにバンドさん達に対して
本当に気を付けた方がいい！って思ったのは
「打ち上げに参加しないバンドは今後に繋がりにくい」
これ割りとリアル。
これ主催者側がよく吐く言葉。
打ち上げに誰も出ないバンドは嫌われやすいです、何でもかんでも酒の席か！
そんなんで崩れるなんてしょーもねえな！(笑)
ではファン参加型打ち上げとファン不参加型打ち上げについて少しここにお書きしよう。
☆ファン参加型打ち上げのメリット
・自分達の良い、悪いを聞ける
・ファンサービスをしてあげられる
・今後のライブに繋げられる
・普通に楽しい
・ファンとワンちゃんあり
☆ファン参加型打ち上げのデメリット
・ファンに叩かれる
・一部と仲良くしてると彼女だと思われる
☆ファン不参加型メリット
・面倒な事がない
・他バンドと熱い話が出来る
・バンド内で色々と話せる
・知り合いにあっても問題なし
☆ファン不参加型デメリット
・あのバンドとこのバンド、で差をつけられる
・場合によっては今後に繋がらなくなる
・売れてもないのに天狗感満載になる
って所かな。
因みに、酒の席でバンドや音楽に対して熱い話するバンドマンは嫌われやすいよ。(笑)
というか、大体覚えてない事ばっかだのなんだのってよく聞くけどお前の言葉やっすいな。ってなる⊂( ˆoˆ )⊃(笑)
さてはて、では何故私が打ち上げに出るか。
出て、どんな話をしているか。
ここに触れていきましょう。
打ち上げに出る理由は単純。
酒が飲みたい、売名、楽しみたい、思い出作り
こんなもん。(笑)
まあ一番大事なのは売名。
自分の事をいかに印象づけられるか、
私はここがメインイベント。
それに、自分の追っかけてるバンドについて
お話したりなんやりってするけど
基本しのとぅんバンドマン達に
「俺らにもこんなファン欲しい。」って言われます。
ありがとう(´･ ･`)笑
で、大体また対バンして下さい。お願いしますと
必ず言います。
だってメンバーいねーし！言うしかないじゃん。
って毎回なりますが。
でもこれをしてきた事によって今繋がって仲良くさせて頂いてる人達は沢山います。
仲良しバンドさんが居ると向こうから真っ先に声掛けてきてくれます(笑)
一つ一つコツコツふぁんが作り上げるのも有りなんだよねー。実際。
ファン不参加型も有りなんだけど
売れてもないで有名にもなってないのに
何をそんなに気にしてるのか知らないけど
わたしはファン不参加型バンドは基本好きになれません(笑)
天狗感凄くて苦手です。
じゃあ一体お前らはいつファンサービスしてくれんだよ～＼(^ω^)／とか
壁しかないね！ってなります。
寧ろアマチュアロックの世界ならファンと1段
段差が無ければいけないとは思うが
割と近い距離でもいいんじゃないかなと私は思う。
昔からコツコツついてきてくれてる子は
本当に大事にすべきだと思います。
でもねー、これはだいぶ難しい所で
今現在アマチュアロックの世界に
バンギャがめっちゃいるんだよね！(笑)
これがまた厄介。
こっちの世界にきたバンギャもまた頭が悪くて
「こういう世界ならワンちゃんある。」
なんていう容易考えをお持ちな子が多いです。
あっ、私は違うよ？？
ココ最近周り見て、話聞いたりなんやりで。
ファンってさ、色々あって
でも誰にでも「私が一番」って思う事はあって
そこから芽生える嫉妬だのなんだの、って。
じゃあ私はなんなのよ？！みたいな。
因みにこんな事言ったら本命達は嫌がります。
でもまあ私もよく言われるんだけど
私はあくまでも長野から毎回遠征して
金と時間をかけて都内に来てるわけだから
少しくらい特別扱いされたいと思う事はある(笑)
ファンは平等～だなんて言ってるバンドマンも
居るけど、ファンを平等に扱うなんて
プロじゃないんだがら(笑)ってなります。
だから酒に飲まれない子とかが
打ち上げに参加するぶんにならいいと思う(笑)
飲まれちゃう子は割と迷惑。(笑)
というより、打ち上げは基本参加できる人は参加させてもいいと思うんだけどなあ⊂( ˆoˆ )⊃
というよりの意見です。
だって参加できたら嬉しいし、めっちゃテンション上がるし(笑)
って感じ。
次回はヒモバンドマンについてお話しよう。
